放置竹林の有効活用を目的として作られたエコマーク取得の超竹微粉炭。
その微粉炭を使い、有田焼のメーカーと共同開発で、うわぐすりとなる『竹炭釉』
を開発しました。
その竹炭釉を使った土釜のご紹介です。
土釜は酵素の働きが活発になる40℃~60℃の温度を長時間キープする為、
お米がふっくらと美味しく炊き上がり、直火で炊くことで良い塩梅の"おこげ"
も存分にお楽しみいただけます。

また、外蓋は有田焼の他に小石原焼の陶器を採用し、バリエーションを豊かに。
刷毛目、飛びカンナ、緑釉の3タイプがございます。
生活に根差した『用の美』をご堪能ください。



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更新日 : 2023年12月21日